Moneytree ID
/
「Monedge(マネッジ)」や「Moneytree」に出会って、今後も家計管理を継続していける自信がつきました。生活の質を上げられるような場面など、家族にとって大切なところではきちんとお金が使えるようにメリハリのあるお金との付き合いをしていきたいです。
資産管理

継続的な資産管理でメリハリのあるお金との付き合いを

あーちゃんさん
IT事務・30代前半・2歳男の子のワーキングマザー
Monedge(マネッジ)とMoneytree ID連携

家族ができ、家計管理を見直すきっかけができたあーちゃんさん。ご自身も金融リテラシーはどちらかというと高めであり、ご主人とも月末には家庭内決算を実施するなど、しっかりとお金の流れを把握しようと心がけていたものの、スプレッドシートなどでの管理は、入力に時間が取られ、また記入漏れなどもあり作業効率や網羅的なお金の把握といったところで課題があったそうです。

デジタルでの家計管理で、圧倒的な時短を実現!さらには、今まで気づかなかった嬉しい発見も。

まずは、Moneytreeで自身のお金を一元管理したことで、使途不明金だと思っていたお金の動きが判明しました。使い始めの頃は、こんなことにも使っていたのかと反省することもありましたが、お金の動き全体を把握することで、最終的には自分が思っていたよりも貯金もできていたことがわかりました。お金の見える化によって家計管理に対する自信へと繋がりました。

Moneytree IDでMonedgeへの連携も楽々。

Monedgeでは、株式などを含めた自分の資産を主に確認、管理しています。銀行やクレジットカード、つみたてNISAやiDeCo等の確認など必要に応じてうまくMonedgeとMoneytreeを組み合わせて使用しています。これまでは、スプレッドシートに毎月レシートの金額を1枚ごとに打ち込み、複数のキャッシュレス決済、クレジットカードの支払いをすべて入力していました。お金の動きを明確に把握できますが、漏れがあることも。入力作業には毎月1時間半ほどかかっていました。それらを自動的に反映でき、今までの3分の1くらいの時間で毎月の見直しも済むようになりました。

Monedgeで人生で叶えたい”Wish"を設定。定年年齢ごとの生涯最終残高の確認も。

「旅行」から「子供の教育資金」まで、これから実現していきたいさまざまな家族の”Wish”などを登録して必要な資産があるかどうかの確認もしています。また、画面に出てくる「生涯最終残高」はとても興味深く、定年年齢ごとに確認できるのが面白いなと思いました。現状で45歳の時点と50歳の時点を比較しても結果が違うため、いろいろ見比べては参考にして老後の暮らしの備えも考えています。

家計把握で、家族にとって大切なところでしっかり使える、メリハリのあるお金との付き合い方。

子供の教育費や老後に必要な貯蓄など、大きな目標を念頭におきながらも、楽しく家計管理をしていきたいと思っています。最初に金融機関を登録するのは、一苦労ありましたが、その後の家計管理は格段と楽になりました。一度登録してしまえば、あとは継続していけると自信がつきました。

また、もともと無駄遣いをするタイプではない方でしたが、生活の質を上げられるような場面など、家族にとって大切なところではきちんとお金が使えるようにメリハリのある付き合い方ができるよう、今後も家計管理を継続していきたいです。

この記事をシェアする

資産管理をもっと自由に

見える化でしっかり家計の管理を始めませんか。

Moneytree IDを作成する