従来のアプリと異なり、ユーザがとらなくてはならないアクションが大きく軽減されている印象をうける。クレジットカードの利用シーンの増大していくことが考えられる。
クレジットカードの利用シーンの増大していくことが考えられる。そんな文脈の中で、カードの利用状況、銀行の残高を自動で管理するサービスを提供していくMoneytreeは、今後大きな役割を担っていくのではないだろうか。
スタートアップデーティングジャパンの森さんに取り上げられました。以前に皆さまがよく知っている「Coiney」や「Zaim」などのレビューを書いた有名なジャーナリスト・ブロガーです。
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2012年に日本で起業。2013年より自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」を企業向けに開始し、業界標準の金融系APIを提供している。2017年よりオーストラリア市場でサービスを開始。創業当初よりSalesforce Ventures、SBIインベストメント、三大メガバンク系ファンド、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。お金にまつわるもっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。
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